シンエイぷちアニ劇場 ポテッコベイビーズ

TVアニメ CSテレ朝チャンネルにて放映

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ポテッコベイビーズの世界が歌になりました! トータル・イメージソング+各12話のイメージソング=なんと13曲リリース

主題歌や挿入歌ではなく、イメージソングという新しいコラボです。全13曲を以下のアーティストが歌います♪

参加アーティスト

トータルイメージソング 「規格外と言わせないゾ!」 木村優(読者モデル)
Vol.1 「旅立ちの歌」 浅見ユウコ(EX YeLLOW Generation)
Vol.2 「悩みなんて無いモン」 伯姫楓(コスプレーヤー)
Vol.3 「食べてね・・・私」 ミシェル(バラエティー・タレント)
Vol.4 「見た目は大事」 太田在(モデル)
Vol.5 「明日に向かって」 3 Section(シンガーユニット)
Vol.6 「謎って とっても ナゾ」 佐藤瀬奈(モデル・タレント)
Vol.7 「渚で君と〜もう迷わない〜」 E KOMO MAI featuring AO AQUA(ロッキン・ハワイアンバンド/シンガーソングライター)
Vol.8 「あと少しだけ・・・」 Misa(シンガーソングライター)
Vol.9 「Big waveを追いかけて」 E KOMO MAI featuring 斉藤利菜(ロッキン・ハワイアンバンド/シンガーソングライター)
Vol.10 「気持ち伝えたくて」 野中美智子(女子プロレス団体プロレスリングWAVE専属アナウンサー)
Vol.11 「ともだち大作戦」 佐倉真衣(タレント)
Vol.12 「いつまでも どこまでも」 長谷川唯(声優)

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ポテッコグッズ

ポテッコベイビーズって何?

「ポテッコベイビーズ」はカワイイ!でも、そんな見た目とは裏腹に、彼らは規格外の農作物で人間に食されなかった存在だったのです。

彼らはその現実を受け入れて、ポジティブに生きています。
けなげにも、彼らの目的は
人間が食べて安心なオーガニックな「いも」になること。
「立派に成長して美味しい食材になるんだ! 」これが彼らの合言葉。

ポテッコを邪魔する宿敵・農薬イモ。
彼らは農薬の基準値をオーバーし、処分される運命にあるイモたち。
生まれながらに被害者である彼らは、
ポテッコの可能性に嫉妬し、彼らを罠にはめようとする。
ポテッコと農薬イモの互いのアイデンティティを賭けた壮絶なバトル…

…になるかと思いきや、
ゲームをしているようにしか見えない不思議な関係性。

壮絶な設定とは対照的に、物語は能天気かつコミカルに進み、
のほほんとした空気が全体に漂う。
果たして、ポテッコたちが無事に食材として出荷される日が来るのだろうか…
その日が来るまで、努力はほどほどに、ポテッコたちは元気に生きている。

登場キャラクター